プレスリリース

レーシング イノベーションとZero Trustが融合: Aston Martin Aramco Formula One™ Teamとゼットスケーラーがスピードとセキュリティを再定義

複数年のパートナーシップにより、世界有数のデータ集約型スポーツであるFormula One®にZero Trustセキュリティを導入

Tokyo, Japan, July 03, 2026

※本資料は、カリフォルニア州サンノゼおよび英国シルバーストンにて2026年6月25日(現地時間)に発表したプレス リリースの日本語抄訳版です。

AI時代のサイバーセキュリティプラットフォームを提供するZscaler, Inc.(NASDAQ: ZS、以下ゼットスケーラー)は、Aston Martin Aramco Formula One™ Teamが本日、ゼットスケーラーとの新たな複数年パートナーシップを発表したことをお知らせします。
Aston Martin Aramcoは、ゼットスケーラーのZero Trust Exchange™プラットフォームを活用し、マシン設計やレース戦略から、サーキットと英国を拠点とするAMRTCの間をリアルタイムで流れるデータに至るまで、チームの最も重要な資産を保護します。ゼットスケーラーのプラットフォームは、レース チームとアプリケーションを直接かつセキュアに接続し、ネットワークを攻撃者にさらすことなく保護します。

Formula One®は、世界のスポーツの中でも最先端のテクノロジーが導入され、極めて多くのデータがやり取りされる環境の1つであり、膨大なデータ量と重要なオペレーション システムが、サーキット内外のパフォーマンスを支えています。
1回のレース ウィークエンドでは、各マシンに搭載された数百のセンサーから1テラバイトを超えるテレメトリー データが生成され、そのすべてが異なるタイムゾーンにいるエンジニアにリアルタイムで送信されます。Aston Martin Aramcoとゼットスケーラーは、いずれもミリ秒単位の判断が重要で、意思決定を待つ余裕がなく、単一障害点が致命的な結果を招きかねない環境で事業を展開しています。それはサーキット上でも、高度化するサイバー攻撃への防御においても同様です。

現在、Fortune 500の45%以上を保護しているゼットスケーラーは、Aston Martin Aramco Formula One™ Teamのグローバル サイバーセキュリティ パートナーとして参画し、高速なイノベーションを推進し、チャンピオンシップ獲得を目指すチームへの変革という長期的な目標を支援します。ゼットスケーラーのブランドのロゴは、AMR26のノーズ、シートベルト、ウイング ミラーに初めて掲示されるほか、オーストリア グランプリではドライバーのレーシング スーツにも表示されます。

Aston Martin Aramco Formula One™ Teamの営業およびマーケティング担当マネージング ディレクターであるジェファーソン・スラック(Jefferson Slack)氏は、次のように述べています。
「グローバル サイバーセキュリティ パートナーとしてゼットスケーラーをチームに迎えられることをうれしく思います。このパートナーシップは、非常に厳しい環境の中で高いパフォーマンスを追求する2つの組織を結び付けるものです。サーキット内外における当社の長期的なビジョンに対するゼットスケーラーの信頼は、当社がビジネス全体で継続的に築いている勢いを反映しています。このようなパートナーシップは、組織の将来を支え、チームを取り巻くテクノロジー エコシステムを強化するうえで重要な役割を果たします」

ゼットスケーラーの最高マーケティング責任者であるスニル・フリーダ(Sunil Frida)は、次のように述べています。
「Formula One®は、エンタープライズ テクノロジーの未来が時速300kmで試される場です。すべてのマシンはモバイル データ センターであり、すべてのレースはグローバルかつ分散型のオペレーションであり、すべてのミリ秒が勝敗を左右します。脅威がマシン スピードで進化する時代において、攻撃者から防御するには高度なAIが必要です。まさにそれこそが、ゼットスケーラーが提供してきた価値です。Aston Martin Aramco Formula One™ Teamに対して、現代のスポーツが求めるAI主導のセキュリティ、スピード、レジリエンスを提供できることを誇りに思います」

今シーズンの歩みや本パートナーシップに関する最新情報は、こちらからご覧ください。
 

Aston Martin Aramco Formula One™ Teamについて

Aston Martinは1913年にまでさかのぼる歴史を持ち、創業者であるライオネル・マーティン(Lionel Martin)氏とロバート・バンフォード(Robert Bamford)氏によって築かれた、レースに根差した輝かしい伝統を受け継いでいます。
アストン・ヒル・クライムでの初期の成功をきっかけに、高性能ラグジュアリー ビークルを生み出すブランドとしての礎を築きました。1922年にはグランプリ レースに参戦し、1959年にはル・マン24時間レースで総合優勝を果たしました。その後、ローレンス・ストロール(Lawrence Stroll)氏のリーダーシップのもと、2021年にFormula Oneへ復帰しました。

2026年は、Aston Martin Aramcoにとって新たな時代の幕開けとなります。チームは初めてフル ワークス体制へ移行します。Hondaがパワー ユニットを供給し、AramcoおよびValvolineと連携して、最先端のサステナブル燃料と高性能潤滑油を提供します。技術担当マネージング パートナーであるエイドリアン・ニューウェイ(Adrian Newey)氏は、チーム代表も兼任し、新たな技術規則の時代へとチームを導きます。

サーキットでは、経験豊富なカナダ人ドライバーであるランス・ストロール(Lance Stroll)氏と、2度のワールド チャンピオンであるフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)氏がドライバー ラインアップを構成しています。
これまで若手育成ドライバーを務めてきたジャック・クロフォード(Jak Crawford)氏は、2026年にチームの正式なサード ドライバーに就任し、テスト兼リザーブ ドライバーであるストフェル・バンドーン(Stoffel Vandoorne)氏、チーム アンバサダーであるペドロ・デ・ラ・ロサ(Pedro de la Rosa)氏とともにチームを支えます。
FIA Formula 2に参戦するマリ・ボヤ(Mari Boya)氏と、女性限定シリーズであるF1 ACADEMYに参戦するマチルダ・パーツ(Mathilda Paatz)氏は、チームのドライバー アカデミーに所属しています。マチルダ・パーツ(Mathilda Paatz)氏は、チームのF1 ACADEMY責任者兼ドライバー アンバサダーであるジェシカ・ホーキンス(Jessica Hawkins)氏の指導を受けます。

サーキット外では、Aston Martin Aramcoは、I / AMファン エンゲージメント プラットフォームおよびMake A Mark ESGプログラムを通じて、サステナビリティ、インクルージョン、コミュニティ エンゲージメントの推進を継続しています。Racing Pride、Spinal Track、Aleto Foundationとのパートナーシップは、インクルーシビティ、アクセシビリティ、リーダーシップ開発を支援しています。また、エネルギー効率に対するチームの取り組みは、ISO 50001準拠の認証を受けています。

 

Zscalerについて

Zscaler (NASDAQ: ZS)は、より効率的で、俊敏性や回復性に優れたセキュアなデジタル トランスフォーメーションを加速しています。Zscaler Zero Trust Exchange™プラットフォームは、ユーザー、デバイス、アプリケーションをどこからでも安全に接続させることで、数多くのお客様をサイバー攻撃や情報漏洩から保護しています。世界160以上拠点のパブリック エクスチェンジとエッジにある数千拠点のプライベート エクスチェンジに分散されたSASEベースのZero Trust Exchangeは、世界最大のインライン型クラウド セキュリティ プラットフォームです。

本件に関するお問い合わせ先

Chandini Rai、APJ広報担当マネージャー、[email protected]

Taylor Dunton、グローバル広報担当シニア ディレクター、 [email protected]