コースについて
このコースでは、初期の運用や構成を超え、アイデンティティー、プラットフォーム サービスなど、Zscaler Zero Trust Exchangeにおける高度な構成とポリシー設定について扱います。また、リスク管理およびZscaler Zero Trust Automationについても学びます。
学習成果
Zscalerプラットフォームのアーキテクチャー(グローバルな規模、提供される追加機能、APIインフラなど)について説明できるようになります。
ブラウザー アクセス、SD-WAN、Client Connector、Branch Connector、Cloud Connectorなどの高度な接続オプションを構成できるようになります。
アプリケーション、通話品質監視、プローブ、診断、アラート、ロールベースの管理などについて、サイバーセキュリティ サービスとZscaler Digital Experienceの構成を行えるようになります。
学習の流れ
EDU-202の学習の流れ
Zscaler for Users - Engineerの学習パスとして、11のeラーニング コースを修了し、その後ハンズオン演習に取り組むことを推奨しています。これらを完了すると、監督付き試験の受験を申し込めるようになります。試験に合格すると、Zscaler Digital Transformation Engineer (ZDTE)認定を取得できます。

01
この分野を初めて学ぶ方は、基礎コースから始めてください。
02
それ以外の方は、このプラットフォームの学習パス内のEDU-200から始めてください。
03
基礎の学習パス(EDU-200)を修了すると、プラットフォーム コースに進んだり、専門コースを受講したりできるようになります。
Cyber Academyへのアクセス
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