応募者向けAIガイドライン

Zscalerでのキャリアにご興味をお寄せいただき、ありがとうございます。Zscalerの選考の過程では、応募者の本来の姿、すなわちスキルや知識、問題解決のスタイル、そして独自の視点を理解することを目的としています。このガイドでは、倫理的行動の原則に関するZscalerの期待事項、特にZscalerへの応募にあたって法令を順守しながら効果的に人工知能(AI)ツールを活用する方法について説明します。これにより、公正な選考の進め方を確保し、応募者の才能が発揮されるようにしています。

 

Zscalerはイノベーションを基盤とした企業であり、AIの可能性に大きな期待を寄せています。私たちは、AIが人間の能力を拡張できる強力なツールであることを認識しています。一方で、Zscalerの成功の核となるのは、従業員一人ひとりの本来の力にあるとも考えています。すなわち、Zscalerのコア バリューであるチームワーク、主体性、情熱、革新、そしてお客様第一主義(TOPIC)を体現する人材です。これらの価値観は、「働き方の指針」の基盤となるものであり、Zscalerの使命や成果、そして互いへの責任を共有する姿勢を反映しています。Zscalerは、結果に対して全責任を持ち、組織全体での成果を通じて信頼を築き、継続的なフィードバックを重視する挑戦的な文化を受け入れることで、イノベーションを推進し、実行力のある組織文化を育んでいます。Zscalerは、採用プロセス全体を通じて、応募者が仕事に向き合う主体性と誠実さを同等に重視しています。



Zscalerでは、以下に具体的なガイドラインを示していますが、何よりもまず、誠実さをもって行動することは絶対に譲れない原則です。応募者が使用できるツールがどれほど発展・進化しようとも、不正行為は決して許されません。以下の行為は厳しく禁止されており、Zscalerのコア バリューと行動規範に反するものです。

虚偽の申告
虚偽の申告

AIを使用したかどうかに関わらず、自分の身元や資格、職歴、スキルを捏造または虚偽の申告をすること。

なりすまし
なりすまし

いかなる段階においても、他者またはAIに自分のふりをさせること。

盗作
盗作

自身のオリジナル成果物ではない内容を提出すること。これには、オンラインの情報源からコピーされた内容、AIによって生成された内容、または他者が作成した内容が含まれます。

不正使用
不正使用

ライブ形式の評価やコーディング課題、面接において、承認されていない外部支援を利用すること。これには、明示的な書面による許可がない限り、他者や検索エンジン、メモ、AIツールからの支援が含まれます。

不適切な行為
その他の不適切な行為

応募者は倫理的かつ法令を順守した形でも行動しなければなりません。これには、AIツールの使用有無にかかわらず、通話や面接を録音する前に、通知および同意に関する法令に従うことが含まれます。

Zscalerの指針:誠実さと主体性

Zscalerは、主体性と誠実さを重視しています。すべての応募者にとって公平かつ正確な選考の進め方を確保するために、最初の応募から最終面接に至るまで、自身のスキル、経験、思考プロセスを正直に反映したものであることが期待されます。この原則は、AIの普及する現代において特に重要です。

 

準備にあたってツールの使用は認められていますが、評価の場において重要なのは、支援なしで応募者自身の力で発揮される能力です。Zscalerは、あらゆる段階において、応募者の情熱、目的意識、そして本来の実力を拝見したいと考えています。

Zscalerの指針:誠実さと主体性

選考過程でAIを使用する方法

1. 応募
(履歴書とカバー レター)

これは、Zscalerとともに歩む第一歩です。応募内容は、自身のスキルと経験を正確に反映したものにしてください。この段階は、応募者の仕事内容とコミュニケーション能力の明瞭さを、私たちが初めて確認する機会となります。

許容される行為

履歴書やカバー レターについて、アイデア出し、文法の改善、表現や明瞭さの改善のためにAIを使用すること。

応募者の責任

内容の正確性については、応募者が100%責任を負います。すべての情報は真実であり、応募者の経歴、経験、スキルを正確に反映したものでなければなりません。AIを使用してスキルを捏造したり、職歴の一部を「偽造」したりすることは固く禁じられています。AIが生成したテキストは必ず確認し、検証してください。

応募(履歴書とカバー レター)

2. 面接と評価の流れ

この段階には、会話から技術的課題に至るまであらゆる形態の評価が含まれます。面接は、外部の支援に頼らない自身のコミュニケーション能力と問題解決能力を示す機会です。

ライブ面接(電話、ビデオ、対面)

• 許容される行為:面接前にAIを活用し、Zscalerについて調べたり、回答を練習したり、Zscalerへの質問の準備をしたりすること。万全の準備を心がけましょう。

 

• 許容されない行為:ライブ面接中に、リアルタイムの支援を受けるためにAIツールを使用すること。これには、質問や回答を生成または提案するAI、回答の台本を作成するAIも含まれます。

ライブ面接(電話、ビデオ、対面)

自宅で取り組む課題とケース スタディー

• 許容される行為:一般的な調査、データ収集、初期コンセプトのアイデア出しのためにAIを使用すること。



• 場合によっては許容される行為:場合によってはAIの使用が許可されます。その場合は、採用担当者または課題の指示において、使用の可否と許容範囲について明示的に通知されます。

• 許容されない行為:課題において主要な分析の生成、結論の導き出し、最終的な回答や解決策の作成のためにAIを使用すること。私たちの主な目的は、応募者の独創的な成果物を通して、個々のスキルと能力を評価することです。

自宅で取り組む課題とケース スタディー

ライブ コーディングと技術的課題

• 許容される行為:場合によっては、評価や課題がAIの使用を含めて設計されていることがあります。その場合は、採用担当者または面接官から面接前に明確に通知します。

• 許容されない行為:原則としてライブ コーディング課題中は、外部のAIツールの使用は一切禁止されています。私たちは応募者の問題解決能力とスキルが実際に発揮される様子を確認したいと考えています。

ライブ コーディングと技術的課題

評価の流れは、応募書類の提出から面接、技術評価に至るまでのすべての段階において、応募者の経験、職歴、そしてAIに頼らないコミュニケーション能力や問題解決能力を共有し、示す機会であることを忘れないでください。AIの使用が許容される場合であっても、応募者の行動やコミュニケーションについては自身が責任を負うことに変わりはありません。そのため、提出や発言はすべて、応募者自身の考えに基づき、かつスキルや能力を正確に反映したものでなければなりません。

面接における期待事項

すべての応募者にとって公平でプロフェッショナルかつ円滑な体験を確保するため、Zscalerの担当者とリアルタイムでやり取りする際には、以下のガイドラインを順守してください。

カメラ
カメラをオンにした状態

合理的配慮として事前に承認されている場合を除き、ビデオ面接ではカメラをオンにしたままにしてください。これにより、より効果的につながり、コミュニケーションを取ることができます。

プロフェッショナルな環境
プロフェッショナルな環境の確保

静かで明るく、気が散らない場所を選び、会話に集中できるようにしてください。

安定した接続
安定した接続の確保

トラブルを防ぐため、事前にインターネット接続と音声/映像機器の動作確認を行ってください。

集中した状態での参加
集中した状態で積極的に参加

面接は双方向のやり取りです。応募者の主体的な姿勢を拝見したいと考えており、同様に応募者からの質問にも喜んでお答えします。

Zscalerの公平性への取り組み

Zscalerはすべての応募者にとって公平で平等な環境を確保するために本ポリシーを厳格に適用しています。虚偽の申告や無許可でのAI使用を含む、Zscalerのガイドラインや倫理基準への違反は、以下の結果を招く可能性があります。

• 選考からの即時除外。

• 内定の取り消し。

• 採用後に発覚した場合、雇用終了。


Zscalerは、正しい行いを重んじる組織です。本ポリシーは、その基準を維持するためのものです。AIを取り巻く環境は常に進化しており、本ポリシーもその変化に応じて、適切かつ公平であり続けるよう見直していきます。



Zscalerにご興味をお寄せいただき、ありがとうございます。皆様についてさらに詳しくお聞かせいただけることを楽しみにしています。

Zscalerは雇用機会均等を尊重する企業です。雇用に関するすべての決定は、人種、肌の色、宗教、国籍、性別、年齢、障害、退役軍人の地位、または法律で保護されているその他の特性に関係なく、能力、資格、事業上の必要性に基づいて行われます。